宮島 厳島神社の奥のナゾエリアが!何だコレミステリーで明らかになった
宮島自体がご神体であり、人と紙の領域を分けられた場所に立てられた厳島神社
その奥に森があり原生林となっている。
その原生林の奥になにか建物があるナゾエリアが!!!
何だコレミステリーではこのナゾエリアの調査がされた。
車をおりて徒歩で4.2キロをあるいて目指す
歩き始めて1時間。 細い道らしきものを歩いていき、途中 野生のシカにも遭遇。
宮島に生息するニホンジカ。
この島では厳島神社の紙の使いとされている。
原生林には特殊な生き物が多く見られる。
例えば、宮島トンボや、6500年前から姿を変えない山車という植物もはえている。
木の枝に便のようなものが
裏側を見てみると
鉄の新みたいなのがそれを覆うように瀬戸物のようなものが!
歩き始めて2時間半。
傾斜が激しくなってきた。
歩く事3時間。
道なき道をあるき、5時間。
まだナゾエリアにたどり着かない。
すると、旧にひらけた所に四角いコンクリートで固められた井戸のようなものが
縦2m横3mの井戸のようなものを発見
ナゾエリアまで後わずか!
高さのあるコンクリートで固められた
上って中をみてみると
上から見ると3つのエリアに分けられ
先ほどのものより大きな井戸のようなもの
ナゾエリアに到着 歩く事6時間
大きな建物が!家があった!
奥の部屋も除いてみると 小部屋みたいなものは
全部で3部屋。
そこで周辺を調査していると
コンクリートを発見
更に奥には 流し台らしきものが。
石碑を発見 海軍省と書いてあった。
ナゾエリア
照射状
敵の
いち早く伝える場所。
四角いのは貯水槽だった
途中の電信柱等にあった器具
電気を引いていた証拠
敵軍ンの戦闘機を察知しいち早く伝える場所だった。