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日光東照宮のパワースポットや鳥居・三猿の隠された秘密もご紹介 | 開運舎

日光東照宮のパワースポットや鳥居・三猿の隠された秘密もご紹介

徳川家康が祀られている、世界遺産の日光東照宮。
色鮮やかで豪華絢爛な日光東照宮。
その日光東照宮の秘密が4月2日にTBS系の「旅ずきんちゃん」で「日光東照宮の旅』が放送されていました。

 

日光東照宮の参道と石鳥居が6度ずれている理由

参道から鳥居をみると、鳥居がずれて見えます。
一般的に神社の鳥居は南の方角に向けて作られている事が多いです。
しかし、日光東照宮はわざと6度ずらして建てられています。

日光東照宮と鳥居の中心を結んだ線のその先には江戸城があるのです。
これは、日光東照宮の家康公のパワーを江戸城に流すために、このように参道と鳥居が6度ずれて立てられています。

このように様々な秘密が日光東照宮に隠されていますのでご紹介。

 

日光東照宮の石鳥居は元和4年(1618年)に九州筑前国の大名である黒田長により奉納されています。
石材は、九州筑前国で切り出され、江戸まで海路で運ばれ、川で小山辺りまで持ってきました。その後、陸路で人力で運ばれたそうです。

昭和62年の調査で、この石鳥居の太さが左右異なっており、正面、むかって左側がのほうが10cm太い事がわかりました。柱はいくつかの石で構成されていて、柱の継ぎ目には直径30cmほどの穴が掘られて空洞になっています。この穴を利用して心木で継がれています。
また、鳥居に飾られている畳一畳分ほどの大きな額は後水尾天皇の書であることと、元和8年(1622年)3月吉日と刻まれている刻銘から判明しました。東照宮の全ての額はこの書体になっています。

本来は、日本一長いしめ縄が鳥居にかけられていましたが、鳥居の保全により撤去されています。

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日光東照宮の石鳥居が大きく見えるように隠された秘密!

鳥居を大きく魅せるために、鳥居に工夫がされています。
参道の幅を変化させる事で遠近法を用いて鳥居が大きく見えるようになっています。

鳥居に近くなるほど参道の幅が狭くなっており、実際には参道の手前の幅員が7.5m、鳥居側の幅員が6.5mです。
このように、遠近法をもちいて鳥居と大きく見せるように工夫されています。

日光東照宮の石鳥居の下の敷石で天気予報ができる!

日光東照宮の石鳥居の下の敷石は基本白い石なのすが、雨が近づくと右下半分が黒く変化する石(照降石)があります。
さらに、」石が半分黒くなった時に向かいの山をみて雲がかかっていたら20分後に雨が降ると言われています。

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日光東照宮の三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)に込められたドラマ

五重塔の近くの山門・表門を抜けると、左手すぐに神様に仕える馬の「神馬(しんめ)」が休む「神厩舎(しんきゅうしゃ)」と呼ばれる馬小屋の屋根下に日光東照宮で一番有名とも言われる三猿(さんざる・さんえん)があります。
この三猿は作者は不明で、推定元和3年に製作されたと言われています。10年ごとに修理されているそうですが、大修理は1952年と2017年にされています。前までは経年による老朽化ではげ落ちていましたが、2017年の修復にて創建当初の極彩色の三猿を見る事ができます。
この三猿ですが、物語があるのはご存知ですか?人の一生を風刺として描かれています。1枚の幅142cm高さ44cm、8枚の猿の彫刻で構成されていて、有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」は2枚目にあります。

1枚目 子育て 赤子の時期

小猿と母猿で、子育てをしている所が描かれています。母猿が小猿の今後の将来を見つめている様子として、子猿は親猿を心の拠り所とし、親猿を下から熱い眼差しで見つめています。親猿の目線の先には「ビワの実」と「たなびく雲」があり、子猿の未来が実りのあるもの・明るいことを祈り、来ざるが親に愛されて成長することが表現されています。

2枚目 三猿「見ざる・言わざる・聞かざる」

幼少期は何でも興味が湧いて吸収する時期。よって、「子どものうちは余計な事を聞いても見ても、むやみに口にして他人に言ってはいけないという意味」と「子どものうちは 世の中の悪い事を見たり、聞いたり、言ったりしないで、良い事だけを受け入れて素直な気持ちで育ちなさい」という2説があると聞いた事があります。大人に向けても、人の悪い所ばかりを見ない、敢えて聞いたりせず、悪口も言ってはいけないという教えもあると言われています。

しかし、この三猿は4匹いたのではないのかと言われています。中国の思想で四猿(しさる・せざる)という考えがあります。「せざる=しない、つまり浮気をしない」という意味があります。中国では「有り余る欲は、災いをもたらす」と言われています。この四猿は中国の置物をみると両手で股間を覆っている猿の姿になり、見る側としては失笑してしまうということから、家康公をお祀りする日光東照宮にふさわしくないということから三猿になったと言われています。

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3枚目 独り立ちを表現 座っている姿の猿

ゆっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考えている様子として、まだ座っているが立ちそうな猿の姿が描かれています。これは、自分の人生を考え、これから独り立ちしなければならないという姿を表現しています。

4枚目 希望を抱いた青年期

大きな志を抱いて点をあおいでいる猿の様子。青い雲が「青雲の志」を暗示しています。「青雲の志」とは、将来、立派な人物になろうとする大きな志のことです。

5枚目 挫折と戒め 仕事で悩む様子

左の猿は人生における最大の悩みを抱え込み「下を見ている猿」を表現し、挫折を味わっている猿を、仲間の猿達が励ましている様子が見られます。真ん中の猿が励まし、右の猿で崖を飛び越えようとしています。励ましてくれる仲間がいればまた立ち上がって崖を飛び越えられる様子を表現し、人生を生きて行くのには、仲間が大切だという事を教えてくれています。

6枚目 恋に悩む(様子)

座り込む猿で恋に落ちて物思いにふける様子を表現しています。

7枚目 夫婦で乗り越える荒波

人生のパートナーを得てこれから夫婦で力を合わせれば、人生の荒波に立ち向かっていこうという姿が描かれています。青い波が荒波を表現しています。

8枚目 妊娠

小猿だった猿は身ごもってお腹が大きくなり、母猿になった様子表現されています。

そして1枚目に戻る。神厩舎の建物の側面を使い、8枚で猿の一生を通じて人のあるべき正しい生涯を教えていると言われています。全部で16体の猿がいます。さらに、日光東照宮には猿の彫刻はまだあります。五重塔に1匹、本地堂に2匹、東回廊に1匹います。
日光東照宮には5173個もの彫刻があります。

この8つの猿の更なる秘密

日本には中国の春秋戦国時代に伝わった「陰陽五行説」と言う思想があります。紙や羅針盤に基本となる木、火、土、金、水、(もく、か、ど、ごん、すい、金は「きん」でなく「ごん」と読ませる)の五行にそれぞれ陰陽二つずつ配する。甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸、は音読みでは、こう、おつ、へい、てい、ぼ、き、こう、しん、じん、き、と読み、相対的な関係図を基本に描き、占いとして使われていました。現代では四柱推命などと呼ばれてもいます。陰陽五行説は何千年もの歴史の中で経験した事実の積み重ねから統計学的に作られた理論です。

陰陽五行説では、

  • 「馬」は「火」
  • 「猿」は「水」

に、相当します。

つまり、陰陽五行説では、猿は馬に降りかかる火の粉を水の力で振り払い、「厄災や病気から馬を守る動物」だと言われているのです。

もうひとつ、言われているのが神厩舎は日光東照宮の裏鬼門にあります。この裏鬼門を封じるために天海僧正が「8つの猿」と神厩舎に据え付けたと言われています。

神厩舎に馬が必ずいるとは限りません。神馬がいるときに神厩舎にいるときはパワースポットになります。
ちなみに神に仕えるために白馬が代々神馬になっています。

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日光東照宮のパワースポットの石畳の場所と効果

パワースポットとして見過ごしがちですが、エネルギーを受け取りやすい場所があります。
陽明門の手前、青銅門ノある場所に石畳が広がっています。しかし石畳全体がパワースピットというわけではなく、その中の一枚が最も強いエネルギーのあるパワースポットなのです。日光ブルーが鮮やかですね。

三角の石畳を数えないようにし、陽明門を正面にみて 右から3枚目、下から2枚目の石がその場所です。

この場所がなぜ強いエネルギーがあるかというと、この位置からみた陽明門と本殿を結ぶ直線上に北極星が見えるのです。

さらに、この直線上には家康のお墓である「奥宮宝塔」も存在します。
陽明門に流れる家康と北極星のパワー、この二つのパワーが得られる場所として最もパワーがある場所と言われています。

北極星は季節変わらず、同じ位置にあるので、いつでも一直線になった姿を拝む事ができるのですが、じつは実際にこの場所にいって夜みても北極星と陽明門が収まらないのです。昔の方の平均身長が150cmくらいで、見えるように設計されているので、150cm以上の方は屈んでみるようにしてください。

 

 

 

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日光東照宮の灯籠にまつわる秘密

日光東照宮には灯籠が121あります。
一般的には灯籠は形が全部そろっています。しかし、日光東照宮は、徳川家の権威を示すかのように、全国の大名がそれぞれ灯籠を奉納しています。よって、それぞれの趣向が施された灯籠が存在します。奉納者の身分によって、灯籠の場所が決まっているそうです。

石灯籠が並ぶ中、陽明門に上がる階段右横にある鉄製の灯籠が目を引きます。これは伊達政宗が送ったもので、「南蛮鉄灯籠」と呼ばれています。伊達政宗がわざわざ南蛮・オランダより鉄を取り寄せ作らさせました。伊達政宗は一目置かれる存在であったことを、灯籠でも表現しています。素材から違う、さすが伊達男と言った所でしょう。灯籠の左下に「藤原朝臣政宗」と刻印されているのを見つけて、うれしくなった事を思い出します。

さらに、オランダのオランダ東インド会社から奉納された八角形の大きな回り灯籠が陽明門のすぐ前にあります。実はこのオランダ灯籠・回転灯籠には大きな間違いがあります。普通なら問題になるような間違い、徳川家の家紋である葵の御紋が上下逆になっているのです。「逆門の回り灯籠」友呼ばれています。この灯籠はオランダで作られ、長崎で陸揚げしました。このとき確認して問題が明らかになったのですが、この灯籠に刀を抜くためには将軍様の指示が必要でした。
将軍に確認したところ、「生死に関わらない間違いは許す」とのこと。徳川家の心の広さを表すために使われた友言われています。豊臣英よりは京都の方向時に釣り鐘を奉納した際に、「国家安泰」と釣り鐘に刻んだ事により、家康を逆さに呪われた釣り鐘が奉納されたとして「大阪の陣」が始まった事が有名です。戦国時代が終わった象徴でもありますね。
このオランダ灯籠には、イルカが回廊南側外壁に取り付けられています。

陽明門石段左にある、島津家久が奉納した唐銅灯籠二基も有名です。

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国宝 日光東照宮の眠り猫 実は起きている!?意味・由来・歴史について

家康が眠る奥宮の参道の入り口、日光東照宮の東回廊の出入り口部分の蟇股(かえるまた)に彫られた彫刻 国宝 眠り猫は、彫刻職人 左甚五郎の作品と言われています。ちなみに蟇股(かえるまた)とは、屋根の加重を支えるための建築部材です。

裏面で雀描かれ、雀が舞っていても猫が寝るほどの平和を表し、咲き誇る牡丹の下で穏やかにうたた寝している姿は平和の象徴です。その反面、正面から見ると寝ているように見えますが、ちょっとずれて斜めから眠り猫をみると、薄目を開けて踏ん張っており、いつでも飛びかかれる姿勢で臨戦態勢に見える事から、徳川家康を護るために寝ているとみせかけ、いつでも飛びかかれるようになっていると言われています。猫はそもそも、寝ていても身を守るために常に耳を澄まし、俊敏な動きで機器を回避する習性を持っています。

眠り猫家康を守る姿を表現 天下を守る姿と言われています。「猫が眠るほど、毒側幕府の時代が平和であり、この平和が長く続くであろう」という意味も込められています。
この眠り猫、想像しているものよりかなり小さいので、目立たないからか、下に「眠り猫」と大きく看板がでています。

ただ、神社・寺院の彫刻は、一般的に鶴や亀、鳳凰や虎が多い中、なぜ猫が使われているのか?これは、奥宮野入り口で「ネズミ一匹通さない!」意味を表すとか。
また、東回廊の入り口に眠り猫について明記された立て看板があります。看板には、「牡丹の花咲く下に日の光を浴びて子猫が転た寝しているところで日光を現す絶妙の奥義を秘めている」と書かれています。眠り猫は、牡丹に囲まれ日の光を浴びてうたた寝をしている姿のため、「日光」に因んで彫られたものだからと書かれているようです。

 

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奥に続く、長い階段のワケ

江戸城を守ってきたと言われるスポット、

奥宮に続く階段の途中の看板に「人の一生は重荷を負うて 遠き道を行くが如し急ぐべからず」と書かれています。
訳すると、人の一生というものは重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。という事だそうです。

この険しい石段を上ると、家康のお墓宝塔 日光に埋葬された家康のお墓の上に建てられています。
拝殿等も含めて奥宮と呼ばれ、日光東照宮の中でも最も高い標高にあります。

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眠り猫の彫刻がある東回廊にある入り口から入ります。この入り口の奥に、坂下門があります。ここから奥宮への石段が始まります。坂下門の入り口の看板には、この門を潜り石段を約二百段登ると家康公の御墓所奥宮がある。と書かれています。
実際には約200段とか、207段とか言われています。
この門をくぐれたのは、参拝を許されている時の将軍ただ一人でした。よって、江戸幕府が終わって、1965年まで開かずの門でした。

石段は全体に立派で、一段ごとに一枚石を用いられており、石柵があるのですが、この石柵は石をくり貫いて作られたそうです。

奥宮にも鳥居が設けられ低ており、鳥居には「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」と、 徳川家康の神号が書かれていました。鳥居は現在、唐銅鳥居ですが、1683年の大地震で破損する前は、石製だったそうです。

御宝蔵

鳥居横には、御宝蔵には調停から家康公や東照宮に送られた官符宣命等の文書を収められていたそうです。

 

 

世界遺産 日光東照宮の中ある本宮カフェ(ほんみやカフェ)

住所 栃木県日光市山内2384
営業時間 AM10:00 ~ PM6:00
定休日  木曜日 (祝日の場合は翌日)
Open AM10:00 ~ PM6:00

日光東照宮の参道にある本宮影。築330年の古民家を再生されたもの。敷地も建物も日光二荒山神社の所有のものです。

江戸時代までは社務所で使われていて、明治以降は神主さんが住んでいたという。
あまりにも古くて住むには不便なことから、10年ほど前から使われていなかった。
一時は、3世帯も住んでいたこともあったそう。
空き家だったので オーナーが借り受け、2016年に大幅リニューアルされた。

寄棟造(よせむねづくり)で作られています。
中に入ると、壁が赤く塗られていて神橋と同じ朱色、世界最古の顔料が使われています

中は土足厳禁でスリッパに履き替えます。中のしきりをとって、空間をひろくしている。
群青色のかべ(群青壁)。東照宮の彫刻に使われている 。

金沢でもちいられる青と似ている気がします。

奥には広い空間が広がっている。
建物の梁など構造が見えるように天井が取っ払われている。
ゆくゆくはイベントなどに用いられるそう。

また、以前人がすんでいたことから、そのときの防寒対策用にはられた新聞は そのまま残されていて、古い新聞もそのまま貼られている。さらに、カフェから、江戸時代や明治時代のお金が発掘された。

 

縁結びの神社 二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)の管轄のカフェで、カフェ内に絵馬が販売されている 
輪央寺

ちなみに、カフェでオススメの日光湯葉&舞茸入りクラムチャウダー inカンパーニュ
湯葉が中にはいっている。日光の湯葉はボリュームが特徴

カウンターや床板の木材は、境内木が使われている。一般にはご神木は使われないので、ご神木に囲まれてコーヒーが飲めるのはここだけでしょうね。

 

 

中は東照宮の修復師が手がけています。
オーナーがいろい教えてくれる素敵な場所です。

 

家康の好きな食べ物は?

家康は人一倍健康に気遣い、深酒も慎み、食べ物にも配慮していました。
だからこそ、75歳と長寿を全うできたのでしょうが、そんな家康にも好物があります。
何だと思いますか?その琴江は東照宮に刻まれています。

答えは

なすび

です。

一富士、二鷹、三茄子

と言いますね。

 

 

 

 

 

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