金運を呼ぶ黄色の神棚・神具セット
宝くじ高額当選を招いてくれる最強アイテム!
「運」に左右される宝くじだと分かっていても、誰しも一度は宝くじに夢を託したことがあるはずです。憧れの高額当選を狙うのなら、せっかく買った宝くじをいつもの方法で保管するだけでいいのでしょうか?
多くの高額当選者が、宝くじを神棚に保管していたということは有名な話です。
ここではさらに運を上げてくれる、黄色の神棚をご紹介します。
金運を呼ぶ「黄色の神棚」に宝くじを保管
風水ではよく「金運アップには黄色のもの」と言われているのをご存知ですか?
そのため、買ってきた宝くじを黄色の布で包んだり、黄色のお財布に入れて保管したりした経験が少なからずあるのではないでしょうか。
「神頼み」と称して、黄色のアイテムと一緒に神棚に置いている人もいらっしゃるかもしれません。
黄色にあやかることもいいのですが、大切なのはその保管場所。
多くの高額当選者が実際に保管している場所は「神棚」なのです。
高額当選者の保管場所で神棚・仏壇が第一位
平成27年度で1000万円以上の当選金を受け取った高額当選者を対象に行ったアンケートでは、抽選当日まで購入した宝くじを保管していた場所は、神棚・仏壇が最も多いという結果が出ました。
金運アップ!念願の黄色い神棚が生まれました
「神棚」とは、自宅に設置することで神様をお迎えし、お宮にお入りいただいてその家全体をお守りいただくもの。
毎日お参りすることで神様とのご縁が深まり、より恩恵を受けることができます。
毎日神社に参拝に行くのは困難な方でも、自宅に神社と同じパワーを持つ「神棚」があれば、手軽にお参りすることができます。
つまり、「神棚」と「黄色」が合わされば、さらなる運気アップが期待できるのでは・・・と思いませんか?!
金運アップ!黄色の国産の漆の木を使用【金運アップ ポイント1】
自然素材のもので黄色をした木は、なかなか見かけることはできません。
選りすぐられた素材の中でも、「漆」は黄色がとても鮮やかで、運気アップにつながること間違いありません。
通常は、神棚と言えば檜(ひのき)を使用することが多いのですが、金運アップを願うなら、檜より色鮮やかな黄色い漆の木を使用した神棚がおすすめと言えます。
生命力あふれる国産天然育ちの漆の木を使用【金運アップ ポイント2】
完全乾燥!漆の木自身には、かぶれません
一般に漆の木は、漆の樹液を取るために植林されています。
その樹液に触れると、ウルシオールというアレルギーの元なる物質が原因で、かぶれを起こすことがあります。
しかし、しっかりと乾燥させた漆の木は直接触れてもかぶれることはありませんので、肌が弱い方や、アレルギー体質の方でも安心して設置いただけます。
希少な天然の漆の木を使用
ふつうはの漆の木は樹液を取るために、植林し管理されて育てられているため栄養価が幹に回らず、神棚を作れるような太さには育ちません。
しかし、この神棚に使用するのは、植林された人工的な木ではなく、自然の中で長く育った、生命力あふれるたくましい木を探して使用しています。
木目の美しさまでもこだわる
さらに、この神棚に使用する際には「美しい木目」を活かすようカッティングが工夫されており、一本の木からはごくわずかしか作ることができません。モダンなデザインで、緻密な技法を用いて作られた漆の神棚はとてもインテリアとしてもお薦めです。
一つ皆さんに頭に入れておいていただきたいのは、天然の漆自体が貴重な木ですので、漆で作られた神棚はとても希少価値が高いのです。
江戸中期からの伝統技術を継承した匠の逸品【金運アップ ポイント3】
今回ご紹介する黄色の神棚は、江戸中期頃から愛知県名古屋市を拠点に脈々と三宝・結納関係の製造を続けてきた「株式会社 岩田三宝製作所」の七代目が、伝統の技術を駆使し、一つひとつ丁寧に作成しています。
神具を扱える職人は、昨今ますます減ってきています。
なぜなら、安価な素材と機械で大量生産されている神棚が増えてきているからです。
岩田三宝製作所では、量産化・効率化を図るため、先代が一部機械化を図ったものの、職人による手仕上げ加工を細部に施すことにより、他社製品と品質の差別化を実現しています。本物を求められるお客様のご要望にひたむきに応えながら、大切な部分は手塩にかけ、ひたすら国産・手作りにこだわり続けています。
モダンなデザインで場所を選ばない【金運アップ ポイント4】
この漆の神棚は、家のどこに配置しても映えるようなモダンなデザインです。
どのシーンにも映え、おしゃれなインテリアの一つとしてもお楽しみいただけます。
サイズ 幅27.3㎝×高さ27.3㎝×奥行35.2㎝
コンパクトなので置き場所も取りません。
初めての人でも安心!神具7点付き【金運アップ ポイント5】
(通常価格 35,800円(税抜))
【 素材 】 漆(国産)
- 水器(水玉) ×1
- 平子(瓶子) ×2
- 高杯(高月) ×2
- 榊立 ×2
しかし、この神棚は貴方の元へ到着次第、すぐ設置可能なすぐれものです。
ただし、お札や、榊、お酒、お塩、米などはご自身で準備してください。
あとは、宝くじを保管するだけですね!
金運アップ!宝くじ高額当選のための豆知識
金運アップには神棚を設置する場所、方角が大事。
風水で金運をアップさせる方角としては西側が挙げられていますが、神棚には設置するためのルールが決められているので、注意する必要があります。
重要なのは、神棚を設置するときの方角
神棚は、東向きか南向きに設置すると決められています。
つまり、宝くじの保管にベストな神棚の設置場所は、「西側の壁に東向きか南向きで」となります。
さらにこれが黄色の神棚であれば、金運アップにはもってこいですね。
神棚を祀る場所 昨今の住宅事情とシーン別人気設置例
人の集まるリビングに設置する
日本における神道では、神棚の上には「何もない」とされていて、【神棚=神様(家を守ってくれる守り神)の上に何かあってはいけない】神棚は、その上を人が歩くような場所に設置してはいけないと言われています。従って、神棚の設置には、家の一番高い場所として2階の部屋を選ぶことが多くあります。
しかし、仮にその部屋が普段誰も使わないような部屋であれば、神様はとても寂しく思うことでしょう。そのことにお気づきでしょうか?
現実的には、神棚を最上階に設置することが難しい場合もあります。そんな時は、1階でもいいので、人が常に集まり、お参りしやすいところに設置することをお薦めします。
同じように、「どうしても金運を上げたい」と言って神棚を無理やり西側に設置するのではなく、本来守るべきルールを守って設置しましょう。神様に居心地よく過ごしていただくことが、金運アップにつながる第一歩です。
神棚の上に「雲」の字を貼ることなど、「神棚は、その上を人が歩くような場所に設置してはいけない」原則を回避する方法もあります。家庭によって家の構造は異なりますので、ご自宅に最適の「場所」と「方角」を選んで神棚を設置するようにしましょう。
笑顔の集まる明るい台所に設置する
古来より、「神棚は台所や浴室など、水回りの近くには設置するべきではない」と決まりがありました。
昔は水回りに使用するものの素材や家の構造上、湿気がたまりやすい場所は「不浄」とされていたのです。「不浄」の場所は、運気が停滞すると考えられていたのでしょう。
しかし現代の台所は、さまざまな機能の追加や素材の向上により、昔に比べ格段にきれいに保てるようになっています。
家の造りも変化していて、昔なら台所は北側など家の隅に造られることが多かったものが、不浄さが一掃されたことから、現在では家の中心にあり、家族や人が集まりやすい環境になっています。
神棚は神様にお過ごしいただく場所ですから、当然、居心地のよい状態にしておく必要があります。
神様も、人がなかなか来ないような薄暗い寂しい場所よりは、人がたくさん集まって賑やかな場所の方が心地いいに決まっています。
そのため、最近ではキッチンやリビングなど、家の中心に神棚を設置することが好まれてきています。
ご紹介する漆の神棚は、家のどこに配置しても映えるようなモダンなデザインですので、おしゃれなインテリアの一つとしてもお楽しみいただけます。
匠の思いが詰まった、こだわりの神棚
日本の文化を語るのに、避けて通れないもの。それは「匠の技」。
匠の技は、日本の誇りであり、世界中から注目を集めている日本の宝でもあります。
そこで、黄色い神棚の作り手である匠について、少しご紹介したいと思います。
ご紹介する匠は、江戸中期頃から名古屋市を拠点に、三宝・結納関係の製造をしてきた、株式会社 岩田三宝製作所の七代目でもあります。
岩田三宝製作所では、量産化・効率化を図るために先代の時代に一部機械化するものの、職人による手仕上げ加工を細部に施すことにより、他社製品との品質の差別化を実現しています。
こういった昔ながらの伝統的技法での製作技術に加えて、機械技術を取り入れることによって、お客様の幅広いニーズに応えることができるようになったのです。
この岩田三宝製作所の取締役専務である匠は、小さな頃から作業場に訪れてはベテラン職人の作業を肌で感じ、手伝いをしてきた中で、カンナや小刀の基礎を叩き込まれてきました。
そのおかげで、2005年に入社した時には、すでに三宝造りの基礎ができたいたほど!
現在は、取締役専務でありながら、製品加工、仕上げ等を担当されています。また、一人でも多くのお客様のニーズに応え、かつ最高の商品を提供したいと、三宝製造に使う技術を用いた新商品開発にも精力的に力を注いでいます。
こんな匠の思いが詰まったこだわりの神棚なら、きっと神様にもご納得いただけるでしょう。
黄色は金運を呼ぶだけじゃない!開運カラー
ここで、話題を色に転じます。「黄色」と言えば金運アップのイメージが強いと思いますが、実は黄色には金運以外にも「変革」「変化」「自分を変える」という意味もあるのです。
黄色は別名「喜色」と書くこともあり、明るく喜びを表現する色として、おめでたい場面で使われます。
なんとなくうまくいかないことが多いとか、違う自分になりたいと思っている時に黄色を取り入れると、ポジティブな気持ちになって前進できた!という話もよく聞きます。
黄色は、風水ではとびきり縁起のいい色なので、積極的に取り入れてみることをおおすすめします。
しかし、全身黄色の服を着るのは少々極端だと思いますので、バランスを考えて効果的に黄色を取り入れるといいでしょう。
インテリアとしては多少大胆に取り入れてもオシャレに見えるので、ご自身のセンスで上手に取り入れてください。
また、少し意外な気もしますが、黄色は恋愛運にも威力を発揮します。
この場合は白と合わせて取り入れるとよいと言われています。
黄色は風水上では土を表しているので、土をイメージする茶色とも相性がいいです。
意識的に黄色と茶色を合わせると、金運アップ効果をさらに強化することができるでしょう。土を表すものの一つとして、自然素材も含まれます。
実はこの神棚は生糸の特性と茶色の特性を持ち合わせているので、金運アップには最強です。
日常生活に上手に黄色を取り入れることで、停滞していた運気や気分に明るい光が差し込むことは間違いありません。
黄色は縁起のいい色というだけでなく、気持ちも明るくしてくれる色でもあるので、積極的に取り入れていきましょう!
このように、色の持つ開運性を知り、組み合わせることで自身の運を更に上げることが期待できます。
宝くじの高額当選は限られた人しか経験することができません。
「困った時の神頼み」では、神様の方が困ってしまいます。
金運アップを願って黄色の神棚を設置し、毎日心を込めてお参りすることで、高額当選へ一歩近くことができるでしょう!
(通常価格 35,800円(税抜))
【 素材 】 国産 漆
- 水器(水玉) ×1
- 平子(瓶子) ×2
- 高杯(高月) ×2
- 榊立 ×2
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天赦日
「天赦日」とは、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。年に6回しかない貴重な大開運日!この日に宝くじを買う人が最も多いといわれています。
11月 | 28日(水) |
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12月 | 天赦日なし |
一粒万倍日
「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。
11月 | 1日(木)、13日(火)、14日(水)、25日(日)、26日(月) |
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12月 | 9日(日)、10日(月)、21日(金)、22日(土) |
一粒万倍日+天赦日
11月 | 一粒万倍日+天赦日 なし |
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12月 | 一粒万倍日+天赦日 なし |
1月 |
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