「運」に左右される宝くじだと分かっていても、誰しも一度は宝くじに夢を託したことがあるはずです。
憧れの高額当選を狙うのなら、せっかく買った宝くじをいつもの方法で保管するだけでいいのでしょうか?
多くの高額当選者が宝くじを神棚に保管していたということは有名な話です。
ここではさらに運を上げてくれる、黄色の神棚をご紹介
金運を呼ぶ「黄色の神棚」に宝くじを保管
風水ではよく「金運アップには黄色のものを」と言われているのをご存知ですか?
そのため、買ってきた宝くじを黄色の布で包んだり、黄色のお財布に入れて保管したことが少なからずあるでしょう。
「神頼み」と称して、黄色のアイテムと一緒に神棚に置いている人もいるかと思います。
黄色にあやかることもいいのですが、大切なのはその保管場所。
これまでの多くの高額当選者が実際に保管していた場所は、実は「神棚」なのです。
「神棚」とは、自宅に設置することで神様をお迎えし、お宮にお入りいただいて家などをお守り頂くもの。
毎日お参りすることで神様とのご縁が深まり、より恩恵を受けることができます。
毎日神社に参拝に行くのは困難という方でも、自宅に神社と同じパワーを持つ「神棚」があれば、より手軽にお参りすることができます。
ということは、「神棚」と「黄色」が合わされば、さらなる運気アップが期待できるのでは…と思いませんか!?
もともと神棚は、木でできた棚板とお宮からなるものです。
金運アップ!念願の黄色い神棚が生まれました
ポイント1 金運アップ!黄色の木材かつ天然国産木材の漆を使用
自然素材のもので、黄色をした木というとなかなか見かけることはできません。
その中でも、漆の木は黄色がとても鮮やかできれいで、運気アップ間違いありません。
通常は、神棚といえば檜を使用することが多いです。
しかし、金運アップなら、檜よりいろ鮮やかな黄色の漆の木をを使用した神棚がおすすめです。
ポイント2 生命力あふれる国産天然育ちの漆の木を使用
漆の木は基本、漆の樹液をとるために植林されています。樹液をとるために育てられているので幹は細く、神棚を作れるような太さはありません。
この神棚に使用する木は、植林された人工的な木ではなく、自然に育った木、すなわち生命力あふれるたくましい木を使用しています。
さらに、この神棚に使用する際には木目を活かすよう工夫されており一本から作られるのはごくわずかになります。
緻密な技法を用いて作られた漆の神棚はとても高級感があって、インテリアとしてもおすすめです。
しかし、なんにせよ、天然で育ったわずかな木ですので、とても希少価値が高くなっています。似たようなものはたくさんありますが、本物はやはり違うので、間違いの無いように選びたいものですね。
ポイント3 江戸中期からの伝統の技術を駆使
江戸中期頃から名古屋市を拠点に三宝・結納関係の製造をしてきた、株式会社 岩田三宝製作所の七代目が、伝統の技術を駆使し、ひとつひとつ丁寧に作成しています。
神具を扱える職人は、ますます減ってきております。
なぜなら、安価な素材と機械で大量生産されている神棚が増えてきているからです。
量産化・効率化を図るために先代の時代に一部機械化するものの、職人による手仕上げ加工を細部に施すことにより、他社製品との品質の差別化を実現しています。本物志向を求められるお客様のご要望にひたむきに応え、大切な部分は手塩にかけてひたすら国産手作りにこだわり続けています。
ポイント4 モダンなデザインで場所を選ばない
この漆の神棚は、家のどこに配置しても映えるようなモダンなデザインです。
どのシーンにも映え、おしゃれなインテリアの一つとしてもお楽しみいただけます。
サイズも幅27.3㎝×高さ27.3㎝×奥行35.2㎝
コンパクトなので置き場所も取りません。
ポイント5 初めての人でも安心!神具7点付き
【 素材 】 国産 漆
- 水器(水玉) ×1
- 平子(瓶子) ×2
- 高杯(高月) ×2
- 榊立 ×2
またサイズもいろいろあり、必要なものがわかってもどのように用意してよいのかが難しくなっています。
この神棚は、届いてすぐ設置いただけるようになっています。
ただし、お札や、榊など、お酒、お塩、米などはご自身でご準備ください。
あとは、宝くじを保管するだけですね!
金運アップ!宝くじ高額当選のための豆知識
金運アップには神棚を設置する場所、方角が大事。
風水で金運をアップさせる方角としては西側が挙げられていますが、神棚には設置するためのルールが決められているので、注意する必要があります。
重要なのは、神棚を設置するときの方角
神棚は東向きか南向きに設置すると決められています。
ということは、宝くじの保管にベストな神棚の設置場所は、「西側の壁に東向きか南向きで設置する」ということになります。
さらにこれが黄色の神棚であれば金運アップには、もってこいですね。
神棚を祀る場所 昨今の住宅事情とシーン別人気設置例
1.人の集まるリビングに設置する
神棚は、その上を人が歩いたりするところに設置してはいけないと言われているので、家の中の一番高いところとして2階の部屋を選びがちですが、仮にその部屋が普段誰も使わないような部屋だったら、神様もとても寂しく思うことでしょう。
そんな時は、1階でもいいので、人が常に集まり、お参りしやすい所に設置することをお勧めします。
どうしても金運を上げたいからと言って無理やり西側に設置するのではなく、本来守るべき神棚の設置ルールをきちんと守ることで、神様に居心地よく過ごしていただき、金運アップに繋がるようにするべきなのです。
雲などを貼ることで回避する方法もありますから、各家庭によって家の造りは様々ですから、ご自身の自宅に最適の場所と方角を選んで神棚を設置するようにしましょう。
2.笑顔の集まる明るい台所に設置する
古来より、神棚は台所や浴室などの水回りの近くには設置してはいけないという決まりがありました。
昔は水回りに使用するものの素材や家の構造上、湿気がたまりやすい場所は不浄とされていたのです。
不浄の場所は換気の問題などもあり、運気が停滞すると考えられていたのでしょう。
しかし現代では、女性が一番長く過ごす台所は様々な機能の追加や素材の向上により、昔に比べて格段にきれい保てるようになっています。
家の造りも変化していて、昔は台所は北側など家のすみの方に造られることが多かったものが、不浄さが一掃されたことから、現在では家の中心にあって家族や人が集まりやすい環境になっています。
神棚は神様にお過ごしいただく場所ですから、当然居心地良い状態にしておく必要があります。
神様も、人がなかなか来ないような薄暗い寂しい場所よりは、人がたくさん集まって賑やかな場所の方が心地いいに決まっています。
そのため、最近ではキッチンやリビングなど、家の中心に神棚を設置することが好まれてきています。
ご紹介する漆の神棚は、家のどこに配置しても映えるようなモダンなデザインですので、おしゃれなインテリアの一つとしてもお楽しみいただけます。
巧の思いが詰まった、こだわりの神棚
日本の文化を語るのに、避けて通れないもの。それは「匠の技」。
匠の技は、日本の誇りであり、世界中から注目を集めています。
今回ご紹介する神棚の作り手である匠について、少しご紹介したいと思います。
江戸中期頃から名古屋市を拠点に、三宝・結納関係の製造をしてきた、株式会社 岩田三宝製作所の七代目でもあります。
量産化・効率化を図るために先代の時代に一部機械化するものの、職人による手仕上げ加工を細部に施すことにより、他社製品との品質の差別化を実現しています。
昔ながらの伝統的技法での製作技術に加えて、機械技術を取り入れることによって、お客様の幅広いニーズに応えることが出来るようになりました。
小さな頃から作業場に訪れてはベテラン職人の作業を肌で感じ、手伝いをしてきた中で、カンナや小刀の基礎を叩き込まれてきました。
そのおかげで2005年に入社した時には、すでに三宝造りの基礎が出来ていたのです。
2014年に取締役専務に就任し、製品加工、仕上げ等を担当し、現在では、三宝製造に使う技術を用いた新商品開発にも精力的に力を注いでいます。
匠の思いが詰まったこだわりの神棚なら、きっと神様にもご納得いただけるでしょう。
黄色は金運を呼ぶだけじゃない!開運カラー
黄色というと金運アップのイメージが強いと思いますが、実は黄色には金運以外にも「変革」「変化」「自分を変える」という意味もあるのです。
黄色は別名「喜色」と書くこともあり、明るく喜びを表現する色として、おめでたい場面で使われます。
なんとなくうまくいかないことが多いとか、違う自分になりたいと思っている時に黄色を取り入れると、ポジティブな気持ちになって前進できた!という話もよく聞きます。
黄色は風水でいうところの、とびきり縁起のいい色なので、積極的に取り入れてみることをおおすすめします。
しかし、全身黄色の服を着るのは少々極端だと思いますので、バランスを考えて効果的に黄色を取り入れるといいでしょう。
インテリアとしては多少大胆に取り入れてもオシャレに見えるので、ご自身のセンスで上手に取り入れてください。
また、少し意外な気もしますが、黄色は恋愛運にも威力を発揮します。
この場合は白と合わせて取り入れると良いと言われています。
黄色は風水上では土を表しているので、土をイメージする茶色とも相性がいいです。
意識的に黄色と茶色を合わせると、金運アップ効果をさらに強化することができるでしょう。土を表すものの一つとして、自然素材も含まれますので、実はこの神棚は生糸の特性と茶色の特性を持ち合わせて、最強の金運アップ繋がります。
日常生活に上手に黄色を取り入れることで、停滞していた運気や気分に明るい光が差し込むことは間違いありません。
黄色は縁起のいい色というだけでなく、気持ちも明るくしてくれるので、積極的に取り入れていきましょう!
このように、色の持つ開運性を知り、組み合わせることで自身の運を更に上げることが期待できます。
宝くじの高額当選は限られた人しか経験することができません。
「困った時の神頼み」では、神様の方が困ってしまいます。
金運をアップを願って黄色の神棚を設置し、毎日心を込めてお参りすることで、高額当選へ一歩近くことができるでしょう!
-
@2016 開運社